『愛してるよリイコ・・・・理想の恋人ロボが奇跡の復活!!
封じ込めた想いが今再び・・・・
僕はどうしてロボットなのでしょうか?・・・・
さよなら、ナイト・・・・』
ナイト復活了?!三年後在神谷博士的幫助下ナイト重新被啟動,但是啟動ナイト的晶片沒有三年前的記憶,ナイト也沒有自我的意識。神谷博士殺到梨衣子家中,告訴她只要給她ナイト原來的晶片,她就可以修復ナイト,還給她三年前的ナイト,已經和創志有了婚約的梨衣子該如何決擇呢?
(以下全都是雷,慎入)
国仲涼子扮演的神谷亜弓雖然帶著個眼鏡,還是擋不住她正妹的可愛啊~(羞)為了她失去的戀人,她進入了Kronos Heaven,造出了和戀人長相一模一樣的機器人七瀬,為的是重新啟動01,找出讓機器人具有自我意識的關鍵,給七瀬意識,完成她戀人的夢想。最後機器人獲得了意識,和她一起回到十年前埋下時光膠囊的大樹下,取出她們的夢想,在純的信中寫著…
『亜弓へ 俺の夢は、ずっと亜弓と一緒にいる事だ。 亜弓と一緒に暮らして、同じ景色を見て、 一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒に年をとっていけたら、 それでいい。 子供は二人欲しいな。女の子と男の子。 勉強はそんなに出来なくてもいい。 人に優しく出来る子であれば、それだけでいい。 家族4人が、いつも笑顔でいられるといいな。 亜弓となら、そんな風に生きていけそうだ。 亜弓のこと、一生守っていく。 純』 |
給亜弓, |
亜弓:「純・・・
この夢・・どうすることも出来ない。
叶えられない。」
(這樣的夢想,我根本做不到。沒辦法實現。)
「純さんの夢は、叶えられています。」と七瀬。
亜弓:「・・・」
七瀬:「彼は、あなたを恨んでもいないし、後悔もしていないはずです。
あなたの心の中で、大切に愛されて、
生き続けているんですから。
あなたは最初から、僕を作る必要はなかったんです。」
(他並沒有恨妳、也沒有後悔、在妳的心中被深深的愛著、一直活在妳的心中。
妳從一開始就沒必要把我造出來。)
亜弓:「・・・」
七瀬:「僕はロボット。 いくら自我を持たされたからといって、 七瀬純にはなれない。 あなたが愛した、七瀬純にはなれないんです。 一緒に年をとることも出来ない。 家族を作る事も出来ない。 あなたが年をとって、亡くなっても、 僕はずっとこのまま・・変わらないんです。 僕は死ねないロボット。 あなたのことを、愛するためだけに作られたロボット。 あなたが死んでいなくなっても、あなただけを、 愛し続けなければならないんです。」 |
我是機器人,就算帶有自我意識、 我也代替不了七瀬純。 代替不了妳所愛的七瀬純。 不能陪妳一起變老、不能共組一個家庭。 就算妳變老死去、我也還是這個樣子。 我是死不了的機器人, 為了愛妳而製造出來的機器人。 就算妳死了、也必須只愛著妳。 |
亜弓:「もう喋らないで!チップが焼きついてる!」
七瀬:「いいんです・・僕の役目は、・・終わりました。
ロボットの、役目・・は・・ここ・・まで・・です。
これからは・・後ろを振り向かないで、
生きていって下さいね。」
(從今以後請不要回頭看、好好的活下去)
亜弓:「ダメ!死なないで!」
七瀬:「泣かないで。ぼ・・僕は・・ただの・・ロボット・・」
沒想到我這把年紀了,類似的劇情也看了不下上百回(千回應該還不到吧?!),還是哭的和純真少女(?)一樣。聽七瀬說話的時候,心還是揪結了起來,嗚嗚~那句「泣かないで。ぼ・・僕は・・ただの・・ロボット・・」還是讓我覺得好悲傷。有了意識之後還可以單純的被稱做ロボット嗎?!站在一旁的ナイト和梨衣子心中也感受到很大的震憾。再對照回去先前ナイト對梨衣子的告白,好心酸吶~
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俺も。俺も梨衣子と離れたくなかった。 あの時、自分の寿命がわからなかったら、 ずっと梨衣子の側にいた。 ずっと梨衣子を守っていきたかった。 ・・・あの時に戻れないかな。 3年前のあの時から、もう一度やり直したい。 (那時我不是意識到自己的壽命將盡 我也就不會離開妳了 我好想一直守護在妳身邊 我們還能回到那個時候嗎? 回到3年前的那一天,重新開始。) |
這句是在偷發大絕招吧~→ |
ずっと梨衣子を守りたい。 俺は、梨衣子を愛するためだけに生まれてきたんだ。 (我是為了愛妳而生的) |
朝元社長因為心臟病突然發作,被送到醫院後,他的兒子生氣的質問他為何不和他們兄弟說自己的身體生病了,社長說的一段話也讓ナイト受了很大的影響。
「私は幸せ者だよ。 人間いつか必ず死ぬ。 死ぬとわかっているから、一生懸命生きられる。 自分が死んだ時、周りの人に少しでも何かを残したい。 自分が死んでも、残った人に幸せに生きて欲しい。 そんな風に思うから、生きている間は頑張れる。 私は、十分すぎるほど沢山のものを残せた。 その沢山のものを、これから先、 お前たち二人が、もっともっと大切に育てて、 そしてもっと大きくなって、 それをやがて、お前たちの子供が受け継ぐ。 これが、人生の喜びだよ。 生きた証しだ。」 |
我也經算很幸福的了。 人終有一死。 明白自己終究會死,才能努力地活著。 希望能在自己死的時候,給自己周圍的人留下點什麼。 就算是自己死了,也想讓活著的人幸福的生活。 這個想法、一直支撐著我頑強地活著。 我已經無憾地留下了許許多多的東西、 這些東西今後就由你們好好的經營下去、 等到成熟、終有一天讓你們的孩子繼承、 這就是所謂人生的喜悅、活過的證明 |
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宣佈訂婚喜訊的兩人 | (花痴發作)帥哥穿這種外套都好好看啊~(大心) |
在梨衣子的內心其實是很掙扎的,好不容易花了三年的時間把ナイト的思念和回憶收藏在心中,那中間所要面對的寂寞和悲傷只有自己知道。「ナイト、黙っていなくなっちゃうんだもの。ああいう時ってさ、残された方がキツいんだよ。忘れようとしたって、忘れられるわけないじゃん。・・・寂しかった。あの時。すごく。(你那時一聲不吭的就走了,那種情況下,被拋下的一方才最痛苦。就算想忘記,又怎麼忘得了呢?你知道嗎,那個時候我好寂寞。)」在看過神谷和七瀬的故事之後,讓梨衣子和ナイト都好好的思考彼此的關係應該如何繼續下去。
「ナイトも・・きっと苦しむ・・。 「そこまで苦しんで出した結論、ナイトならわかるはず。 |
ナイト也一定感到痛苦 因為他只能愛我 我真的很喜歡ナイト 但是我們不能在一起 這麼痛苦才得出的結論 ナイト應該明白 因為ナイト是妳的理想男友呀 把妳的想法老實的告訴他 |
在クロノスヘヴン社,並切さん正在幫ナイト進行修復…修復的同時,在ナイト的記憶中閃過了社長的話和七瀬的話。修復完成後…
「俺は・・どうしてロボットなんでしょうか。」 |
我為什麼是機器人 |
「・・・ゼロワン、確かにお前はロボットだ。 でもな、お前は、人間よりよっぽど人間らしい、 温かい心を持っている。 だから、本気で人を愛せるんじゃないか。」 |
01、你確實是個機器人。 但是,你有一顆溫暖的心,比人更像人。 所以你才可以真正的去愛一個人。 |
「俺が・・家族を作れますか? 俺は年をとれないんです。 これからもずっと変わらぬまま、梨衣子を愛し続けるんです。 俺だけが、変わらぬまま・・。 俺がロボットである以上、梨衣子と一緒には生きていけないんです。」 |
我能組一個家庭嗎? 我不會變老 今後也會帶著不變的容顏愛著梨衣子 只有我不會改變 因為我是機器人就不能和梨衣子在一起 |
「ゼロワン・・・」 | |
「並切さん・・俺を、この世界から消してください。」 | 把我從這個世界上消除吧 |
「何だって・・」 | |
「完全に・・破壊して下さい。」 |
完完全全把我破壞掉 |
「何を言ってる・・そんなこと出来るわけないだろう!」 |
你在說什麼、這種事我辦不到 |
「俺はロボットです。 梨衣子を愛するためだけに作られた、ロボットです。 梨衣子を愛する事が辛いんです。 俺を、壊して下さい。」 |
我是機器人 是為了愛梨衣子而製造出來的機器人 對梨衣子的愛讓我痛苦不已 把我破壞掉吧 |
「いいのか?それで。」 | |
「はい。 それが、梨衣子の幸せのためなんです。」 |
是的 這是為了梨衣子的幸福著想 |
在河邊告別的兩人
「梨衣子。ごめん。 俺もう梨衣子の側にはいられない。」 |
梨衣子、對不起 我已經不能陪在梨衣子的身邊了 |
「もう、料理も作ってくれないの?」 | 不能再給我做菜了嗎? |
「うん。」 |
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「迎えにも、来てくれないの?」 |
不能再來接我了嗎? |
「うん。」 |
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「・・守っても・・くれないんだ。」 |
也不能再保護我了嗎? |
「・・・ごめんね。」 |
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「平気だよ。ナイトがいなくたって、全然平気。」 |
沒關係、ナイト不在了我也會沒事的 |
「俺・・梨衣子のこと、愛してるよ。」 |
我愛梨衣子 |
「それ、プログラムされてるから、言ってるんでしょ。」 |
剛才的話是因為程序設定好的嗎? |
「・・・うん。そうだよ。」 俺はどんな時でも、梨衣子の味方だよ。 |
嗯 是啊 (嗚~看的好心痛,幹麻故意這麼摧淚) 不管什麼時候,我都會支持梨衣子 |
「それも・・プログラムされてるから・・。」 |
這也是程序設定好的話? |
梨衣子は四葉のクローバーをナイトに渡す。 |
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「ありがとう。さようなら。」ナイトはそう言い去っていく。 「ナイト!!」梨衣子はナイトを追い、唇にキスをする。
ナイトは微笑みを浮かべ、梨衣子の肩を抱くと、 |
唉唷~眼淚一直掉耶,我看的真是投入。這個結局也是開始看就已經預想到了,因為另一種結局「變人(Bicentennial Man)」已經演過了咩。怎麼演都是會催淚的收場,更何況ナイト這麼討人喜歡,真是很多女性同胞心中的理想男友啊~~(不過人家相武紗季的現任男友也是個帥哥就是了)要是給我一個這樣的戀愛機器人我要不要呢?好掙扎啊~(內心還是充斥著自私的惡魔之音啊!)